軽い曲調に重い唄
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 1, 2020
表情が豊かなキャラクター
メリハリのあるアニメ
かたいシェーダー
動きのあるカメラ…いい
マウスコンピュータ見直した
ツユ – 過去に囚われている https://t.co/SjbCbnwcsa
all you can eat by less than 50 euros!
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 1, 2020
one day you can come there..
長男氏の某県立中等学校
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 1, 2020
夏休みの進路指導の手引きを
本日…9月1日に配布…。
いくらコロナで2ヶ月遅れといっても、日程の提出をここまで遅らせるとは…休校中何やってたんだ…
カレンダーの半分は役に立たないし
今月は推薦と大学入試センターへの出願があるんだが…事故らないで…お願いします
おはようございます
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 1, 2020
本日から3日間、#CEDEC2020 です
CEDECの歩き方 オンライン開催100%活用術https://t.co/9l3rrECDn9
32億円、国民一人当たり30円で重油撒いた地球の海が戻ってくるわけでもないので当然支払うべき負担、
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
商船三井には数年かけてでも償ってもらうとして。
というか初動が悪すぎる
モーリシャスのみなさん本当にごめんなさい https://t.co/uKFdmx560t
#CEDEC2020
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
無料セッション 09:25 〜 10:45 (第1会場)
ポストコロナ社会とVRとゲーム
東京大学先端科学技術研究センター 廣瀬 通孝https://t.co/utu1gX9tWO
CEDEC2020最初のセッションは基調講演です。
— CEDEC事務局 (@cedec_official) September 2, 2020
東京大学名誉教授で東京大学先端科学技術研究センターサービスVRプロジェクトリーダーの廣瀬通孝 氏が登壇します。
【セッション情報はこちら】https://t.co/mRwRIegGBR#CEDEC2020 pic.twitter.com/0s3uc6igFO
#CEDEC2020 ヘキサドライブ齊藤さんの挨拶始まった
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
インタラクティブセッションなくなっちゃったの辛かった…
横浜にあった「MRシステム研究所」
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
2001年3月15日パシフィコ横浜で開催されたイベントを発見
横浜で“Mixed Reality”を体験する「仮想世界」と「現実世界」を融合させるMR技術。パシフィコ横浜でこの技術の研究成果発表イベント「MiRai-01」が開催された。https://t.co/M60Ak0cbQq#CEDEC2020
廣瀬先生、「VR学入門」改訂してほしい…
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
iOS13.7読まずにアップデートするところだった…大幅機能追加あるね pic.twitter.com/SxciBFoIAu
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
怒涛の内容過ぎて、更新しないとわけがわからない
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
(そしてこの内容は読めなくなる)
CEDEC講演聞きながら やってしまおう…
ANA・廣瀬先生の
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
「サービスVRトレーナー」
この動画、VR技術者研修の時に見たけど公開されてうれしい…井上さんっていうんだ…https://t.co/utu1gX9tWO#CEDEC2020
単純に盛りすぎなのかもしれない…?
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
「融合身体」
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
50:50なのに、やった感は50%ではいのか…#CEDEC2020
YouTube?
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
時差は超えられない…
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
先週はSIGGRAPHで大変だった…米国に時間を持っていかれた…
実はMRシステム研究所、実物は1回だけ行ったことがある
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
フルパス持ってるのですがそっちで見れない…どこにコメント出ているんだろ…?
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
「"犬"が見えてしまった人はもう見えなくできない…」
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
いい話だった…廣瀬先生ありがとうございました#CEDEC2020
並ばなくていいCEDECたすかる…
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
インタラクティブセッションもないがな…悲しい#CEDEC2020
よかった #CEDEC2020
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
有料セッションちゃんと観れた…導線が複雑でたどり着けてなかった…
#CEDEC2020 聴講中 すごいいい…
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
現実空間をレベルデザインする。建築・都市領域と共創することで「新しいアソビ体験を生み出す手法」とゲーム開発者の新たな領域と役割について
バンダイナムコ研究所 本山 博文
建築家 / 株式会社noiz / 株式会社gluon 豊田 啓介https://t.co/BSH5xIwtOU
そうなのか…まとめて表示されるようになってたのね…ご指摘ありがとうございます。
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
新機能使いこなすためにも読み直さなきゃ…というかドルビーとかみんな気づいているんだろうか…
自律エージェントと融合する環境など、BIMでは環境記述向きではない。
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
もはやヒト(物理エージェント)だけを念頭に都市をデザインすればいい時代ではない…
建築世界に全く見えていない領域がゲーム業界にはたくさんある。ゲームの外の領域との共創を期待する。事前に用意する技術、生成する技術、教師データを作る技術、MaaSなどいかに現実世界に起きていることを取り出していくか、往復するか、という話。
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
建築の知見だけでもゲームだけでもできない。相互にお互いのニーズを理解する必要がある。
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
次の大陸は情報時限への拡張。村や都市だったのがつい100年前。地球全体をカバーする状態から、宇宙になるのか、というと、エネルギー効率的にもペイしない。物理空間ではなく情報空間に高次元化していく。
「ゲーム×都市」の可能性、建築や都市を我々に投げかけてほしい。
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
素晴らしい講演ありがとうございました。共創していきたいですね…。
この講演、さっそくもう一度観直してレポート書いている。
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
本山さんは海外講演や展示を通して感じたことをCEDECで共有していて、その往復を研究開発や知見に活かしていて素晴らしいなと思う…。
自分も頑張りたい。
休憩忙しいすぎる
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
ご丁寧にありがとうございます!
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
「ライブ配信中」の表示が
始まるまで出てこなかったので見落としていました…。
YouTubeのコメントよりもCEDECのコメントのほうが質が高くて勉強になりますね…実名で業界の専門家だから当然か
この時間帯、観たいセッション3つぶつかってるので悩んだ挙句こちら
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
「生き物っぽさ」のデザイン – 3Dプリンタがもたらす人と人工物の新しい関係 / 東京大学 山中 俊治https://t.co/Tp0pozijwH#CEDEC2020
Suicaタッチの13.5度も山中先生の貢献。
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
1995年の初期実験では半分近くの人が通れない。「デザインで貢献できないか」というJR東日本の要請から『うまくいく保証は全くないが実機に近い実験をすればうまくいくかもしれない』というまだ世界的にも知られていない「ユーザビリティ」の評価実験を行った。 pic.twitter.com/wkY8pbDdch
デザインと設計が同じものであること
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
拙著「白井博士の未来のゲームデザイン」でも書いているのですが
山中先生が同じ話をゲーム開発者向けにしてくれているの嬉しい…#CEDEC2020 pic.twitter.com/QqGxgh2ps1
#VRSionUp!8「#WebVRオンラインイベント開発」 を公開しました。
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
開催は 9/8 19:00 より YouTube Liveですhttps://t.co/gq1V6ev6ev
詳細https://t.co/RFnV2v0CQ6 https://t.co/68yB1aIy4A
via NASA https://t.co/FD7yoUbLa9 pic.twitter.com/IEsmn56ZAe
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
山中先生、セッションのチャット欄に答えていただけるの感激…。
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
山中 俊治:私の創作の本質は「生き物をまねること」ではなく人の認知に対して「生き物っぽい」を見極めることでした。生き物ってある意味精度がない。杉原くんは生き物らしさとして「いっぺんに作られる」にも拘りました。#CEDEC2020
CEDEC聴講しながらお仕事進めながら
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
次は会議へGo…
WDCみてたんだけど清く正しいユーザなので普通に待ってたらアップデート積み重なっていたっぽい
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
ドルビーとかは発表されていなかったように記憶しているので読んでなかったら気づかなかった…
#CEDEC2020 前の会議長引いたけど 倍速再生で追いかけing
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
[聴講中]研究者からライブエンターテインメントへの挑戦
9月 2日 (水曜日)⋅16:45~17:45
mplusplus 株式会社 藤本 実https://t.co/xV6OuTjn88https://t.co/utu1gX9tWO
藤本実さんの講演。
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
開始のっけから「XBeeかよ, 2.4GHz帯なんて無理だろ!」「ビッグサイトそうなるよね」「なるほど、そうやって30FPS維持しているのか…」ってなってる#CEDEC2020 pic.twitter.com/UYZUQx6Ac5
感想:実験パートのすごい速さの紙芝居がよかった。
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
何かお仕事でご一緒する機会あるといいな。 pic.twitter.com/pBVyh0xEsM
p.s.
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
WONK、サカナクションは紹介あってありがたかったが、コメント読んだりしていたっけ?chelmicoの時はけっこう効果的に「ライブであること」を示すためにコメントを読んでいたように思う。
ゲームデベロッパーが自社VRゲームでマルチプラットフォーム&世界同時パブリッシングにチャレンジしてみた話
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
あまた株式会社 鶴田あかり 三鴨ユキ ディミトリ ジャプhttps://t.co/t05tFLf6xQ
SNS/写真OK、有料ストリーミング pic.twitter.com/PuNxBHupVP
すごい制作チームだったんだな…
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
さすがLaval Virtual Award 2017 を獲っただけのことはある…。そのあと一度休眠しかかって、発売延期2回を超えて、2019年11月13日に全世界リリース。
すごい根性ある… pic.twitter.com/veFuSGndMo
海外についても最終的に自社パブリッシングなのか…。
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
地道にプレスリリース、記者さんに遊んでもらうなど(あたりまえだけど)地道なことを頑張った、国内外のアワードへの応募、エントリーだけなら費用は掛からないのでどんどんやった。
これもLavalでの経験あってのことなんだろうな…素晴らしい pic.twitter.com/VkvEfpMLJX
海外プレスリリースなど良い知見の数々。
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
Kickstarterも海外向けのリーチとして実施。
クラファン参加者40%が海外。
keymailerによるベータキー配布。 pic.twitter.com/16gV0MtmkX
LastLabyrinth
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
ローカライズどうしたんだろ…と思ったら…そうかー。
他にストア説明文などゲームの外側の翻訳コスト多いよね
ストア登録も大変よね…。 pic.twitter.com/XYiOTTUlSC
各国のレーティング審査情報。
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
韓国ではリリース直前でGARC審査が必要であることがわかったので断念とのこと。
CERO(日本)、7月1日からはデジタル申請になった。
・審査費用大きい
・希望するレーティングになるとは限らない
C申請→D判定。
海外(PEGI,ESRB,GARC)はIARCで一発解決!#CEDEC2020 pic.twitter.com/NVIqAbuJJT
IARCはアンケート自己申請。
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
「LastLabyrinth」の場合、申請ではT(Teem)
発売してから指摘があってMに変更。
ストアへの登録や配信情報、財務情報…うんうん。
・Questは企画書、8週前にQA開始、丁寧。
・SIEについてはSIEさんにお問い合わせ
ディミトリさんのお顔を拝見したい…#CEDEC2020 pic.twitter.com/G8L3tDAAgV
・Steamは発売日最低2週間前からタイトルページを一般公開する必要がある。ハードルは高くない→Wishlist数を稼ぐ
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
=Steamには広告機能がない。注目タイトルや売れ筋に入ると自動的に推奨されるが、事前プロモーションが足りないと打つ手が限られる。
価格については各通貨で自動換算、再三チェックを pic.twitter.com/AAGtrLaMBd
・Microsoftはチェックリストの整備が行き届いているので詰まるところは少ない。
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
Xbox Live対応だと日本法人サポートも得られる。
ディミトリさんの苦労話ありがたい pic.twitter.com/wMNQPJWfXR
質問打ち切られちゃった感…。
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
おそらく、公式ストリーミングのチャット窓と講演者が見ている時間軸に相当な開きがあるのだな…。
講演者さんはどれぐらいディレイがあるか冒頭に確認してから始めたほうがいいのかも。#CEDEC2020
さて聴講メモをまとめながらお仕事しながら次の会議へ…。
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
https://t.co/wemk0uetP5
— yunfa (@yunfa52975870) September 2, 2020
山中俊治先生による3Dプリンタで生き物っぽさを表現する研究の講演、大変面白かった、個人的にバーチャル空間にも重力とそれに抗う力を演算して生き物らしいアニメーションを作れないか考えていたので参考になった。
尚、考えているだけで知識は皆無#CEDEC2020
CEDEC聴講(1.5倍速~2.0倍速)しながら
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
通常業務をこなしながら
学会活動するという猛烈な日だったけど
なんかいろいろ片付いたから今日はもう業務終了
明日はこれをやりながら自分の講演を作ってみるか…
インプットが多いのは大事だ
おお…ぜひ応物のみなさんとリアタイ参加どうぞ…!
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
仮面ライダーエグゼイド好きの神奈川工科大学 一年生(いるのかな?)にはキャンパス中央の緑地公園がオススメ。
— Yoichi Yamazaki(山崎洋一) (@Yoichi_Yamazaki) September 1, 2020
「宝生永夢ゥ! に絶望を突きつける檀黎斗」のスポットがある。写真は晴れた夏の日。 pic.twitter.com/JEsJWw6iFG
大学ホームページのトップにあるヴァーチャルキャンパスツアーでも中央緑地公園が選択できる。
— Yoichi Yamazaki(山崎洋一) (@Yoichi_Yamazaki) September 1, 2020
ここグルグル回転させると18話で絶望を突きつけられた宝生永夢の視点が再現できることに気がついてしまいました……https://t.co/tKfnU6W4Xi pic.twitter.com/VZVXNXq5az
なんでこんな開発者のカザシモにも置けないズボラtweetがバズってしまうのだ…みんな読まずにアップデートしてたり、アップデートもしなかったりしないのか…?
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
それとも図星なのか…それとも人によって長かったり短かったりするのか
ちなみにリリース前のiOSの内容とかをしゃべるのはNDAとかデベロッパーライセンス違反だという認識はある
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
iOS12→13は済ませているはずなのに
— Dr.(Shirai)Hakase – しらいはかせ (@o_ob) September 2, 2020
昇ったはずの階段をもう一度のぼらされていて
しかも本人が認識していない機能だらけという…
写真撮らなくなったなあ…残念なことに
軽い曲調に重い唄 表情が豊かなキャラクター メリハリのあるアニメ かたいシェーダー 動きのあるカメラ…いい マウスコンピュータ見直した ツユ – 過去に囚われている https://t.co/SjbCbnwcsa
@BredikhinaL all you can eat by less than 50 euros! one day you can come there.. in reply to BredikhinaL
長男氏の某県立中等学校 夏休みの進路指導の手引きを 本日…9月1日に配布…。 いくらコロナで2ヶ月遅れといっても、日程の提出をここまで遅らせるとは…休校中何やってたんだ… カレンダーの半分は役に立たないし 今月は推薦と大学入試… https://t.co/M2i5D2khko
RT @blairmacintyre: VR fans. Here's a depressing poll. Please answer honestly (what you think will happen), not hopefully (what you want…
おはようございます 本日から3日間、#CEDEC2020 です CEDECの歩き方 オンライン開催100%活用術 https://t.co/9l3rrECDn9
32億円、国民一人当たり30円で重油撒いた地球の海が戻ってくるわけでもないので当然支払うべき負担、 商船三井には数年かけてでも償ってもらうとして。 というか初動が悪すぎる モーリシャスのみなさん本当にごめんなさい https://t.co/uKFdmx560t
#CEDEC2020 無料セッション 09:25 〜 10:45 (第1会場) ポストコロナ社会とVRとゲーム 東京大学先端科学技術研究センター 廣瀬 通孝 https://t.co/utu1gX9tWO
RT @cedec_official: CEDEC2020最初のセッションは基調講演です。 東京大学名誉教授で東京大学先端科学技術研究センターサービスVRプロジェクトリーダーの廣瀬通孝 氏が登壇します。 【セッション情報はこちら】 https://t.co/mRwRIegGBR…
#CEDEC2020 ヘキサドライブ齊藤さんの挨拶始まった インタラクティブセッションなくなっちゃったの辛かった…
横浜にあった「MRシステム研究所」 2001年3月15日パシフィコ横浜で開催されたイベントを発見 横浜で“Mixed Reality”を体験する「仮想世界」と「現実世界」を融合させるMR技術。パシフィコ横浜でこの技術の研究成果… https://t.co/NaZ7dDIQCa
廣瀬先生、「VR学入門」改訂してほしい…
iOS13.7読まずにアップデートするところだった…大幅機能追加あるね https://t.co/SxciBFoIAu
@5mingame2 怒涛の内容過ぎて、更新しないとわけがわからない (そしてこの内容は読めなくなる) CEDEC講演聞きながら やってしまおう… in reply to 5mingame2
ANA・廣瀬先生の 「サービスVRトレーナー」 この動画、VR技術者研修の時に見たけど公開されてうれしい…井上さんっていうんだ… https://t.co/utu1gX9tWO #CEDEC2020
@5mingame2 単純に盛りすぎなのかもしれない…? in reply to 5mingame2
「融合身体」 50:50なのに、やった感は50%ではいのか… #CEDEC2020
@lapilapu55 YouTube? in reply to lapilapu55
時差は超えられない… 先週はSIGGRAPHで大変だった…米国に時間を持っていかれた…
実はMRシステム研究所、実物は1回だけ行ったことがある in reply to o_ob
@lapilapu55 フルパス持ってるのですがそっちで見れない…どこにコメント出ているんだろ…? in reply to lapilapu55
「"犬"が見えてしまった人はもう見えなくできない…」 いい話だった…廣瀬先生ありがとうございました #CEDEC2020
並ばなくていいCEDECたすかる… インタラクティブセッションもないがな…悲しい #CEDEC2020
よかった #CEDEC2020 有料セッションちゃんと観れた…導線が複雑でたどり着けてなかった…
#CEDEC2020 聴講中 すごいいい… 現実空間をレベルデザインする。建築・都市領域と共創することで「新しいアソビ体験を生み出す手法」とゲーム開発者の新たな領域と役割について バンダイナムコ研究所 本山 博文 建築家 / 株… https://t.co/WOCf7zl6jI
@ggoommaa3 そうなのか…まとめて表示されるようになってたのね…ご指摘ありがとうございます。 新機能使いこなすためにも読み直さなきゃ…というかドルビーとかみんな気づいているんだろうか… in reply to ggoommaa3
自律エージェントと融合する環境など、BIMでは環境記述向きではない。 もはやヒト(物理エージェント)だけを念頭に都市をデザインすればいい時代ではない… in reply to o_ob
建築世界に全く見えていない領域がゲーム業界にはたくさんある。ゲームの外の領域との共創を期待する。事前に用意する技術、生成する技術、教師データを作る技術、MaaSなどいかに現実世界に起きていることを取り出していくか、往復するか、という話。 in reply to o_ob
建築の知見だけでもゲームだけでもできない。相互にお互いのニーズを理解する必要がある。 次の大陸は情報時限への拡張。村や都市だったのがつい100年前。地球全体をカバーする状態から、宇宙になるのか、というと、エネルギー効率的にもペイ… https://t.co/OfmzFpiVij in reply to o_ob
「ゲーム×都市」の可能性、建築や都市を我々に投げかけてほしい。 素晴らしい講演ありがとうございました。共創していきたいですね…。 in reply to o_ob
この講演、さっそくもう一度観直してレポート書いている。 本山さんは海外講演や展示を通して感じたことをCEDECで共有していて、その往復を研究開発や知見に活かしていて素晴らしいなと思う…。 自分も頑張りたい。 in reply to o_ob
休憩忙しいすぎる
@lapilapu55 ご丁寧にありがとうございます! 「ライブ配信中」の表示が 始まるまで出てこなかったので見落としていました…。 YouTubeのコメントよりもCEDECのコメントのほうが質が高くて勉強になりますね…実名で業界の専門家だから当然か in reply to lapilapu55
この時間帯、観たいセッション3つぶつかってるので悩んだ挙句こちら 「生き物っぽさ」のデザイン – 3Dプリンタがもたらす人と人工物の新しい関係 / 東京大学 山中 俊治 https://t.co/Tp0pozijwH #CEDEC2020
Suicaタッチの13.5度も山中先生の貢献。 1995年の初期実験では半分近くの人が通れない。「デザインで貢献できないか」というJR東日本の要請から『うまくいく保証は全くないが実機に近い実験をすればうまくいくかもしれない』という… https://t.co/R7HYBih86X in reply to o_ob
デザインと設計が同じものであること 拙著「白井博士の未来のゲームデザイン」でも書いているのですが 山中先生が同じ話をゲーム開発者向けにしてくれているの嬉しい… #CEDEC2020 https://t.co/QqGxgh2ps1 in reply to o_ob
#VRSionUp!8「#WebVRオンラインイベント開発」 を公開しました。 開催は 9/8 19:00 より YouTube Liveです https://t.co/gq1V6ev6ev 詳細… https://t.co/koL7nPGPy2
via NASA https://t.co/FD7yoUbLa9 https://t.co/IEsmn56ZAe
山中先生、セッションのチャット欄に答えていただけるの感激…。 山中 俊治:私の創作の本質は「生き物をまねること」ではなく人の認知に対して「生き物っぽい」を見極めることでした。生き物ってある意味精度がない。杉原くんは生き物らしさと… https://t.co/b0XlKYDvN7 in reply to o_ob
CEDEC聴講しながらお仕事進めながら 次は会議へGo…
WDCみてたんだけど清く正しいユーザなので普通に待ってたらアップデート積み重なっていたっぽい ドルビーとかは発表されていなかったように記憶しているので読んでなかったら気づかなかった… in reply to o_ob
#CEDEC2020 前の会議長引いたけど 倍速再生で追いかけing [聴講中]研究者からライブエンターテインメントへの挑戦 9月 2日 (水曜日)⋅16:45~17:45 mplusplus 株式会社 藤本 実… https://t.co/UW6bDuOoDX
藤本実さんの講演。 開始のっけから「XBeeかよ, 2.4GHz帯なんて無理だろ!」「ビッグサイトそうなるよね」「なるほど、そうやって30FPS維持しているのか…」ってなってる #CEDEC2020 https://t.co/UYZUQx6Ac5 in reply to o_ob
感想:実験パートのすごい速さの紙芝居がよかった。 何かお仕事でご一緒する機会あるといいな。 https://t.co/pBVyh0xEsM in reply to o_ob
p.s. WONK、サカナクションは紹介あってありがたかったが、コメント読んだりしていたっけ?chelmicoの時はけっこう効果的に「ライブであること」を示すためにコメントを読んでいたように思う。 in reply to o_ob
ゲームデベロッパーが自社VRゲームでマルチプラットフォーム&世界同時パブリッシングにチャレンジしてみた話 あまた株式会社 鶴田あかり 三鴨ユキ ディミトリ ジャプ https://t.co/t05tFLf6xQ SNS/写真OK、… https://t.co/TbtMIK6w4N
すごい制作チームだったんだな… さすがLaval Virtual Award 2017 を獲っただけのことはある…。そのあと一度休眠しかかって、発売延期2回を超えて、2019年11月13日に全世界リリース。 すごい根性ある… https://t.co/veFuSGndMo in reply to o_ob
海外についても最終的に自社パブリッシングなのか…。 地道にプレスリリース、記者さんに遊んでもらうなど(あたりまえだけど)地道なことを頑張った、国内外のアワードへの応募、エントリーだけなら費用は掛からないのでどんどんやった。 これ… https://t.co/jeHHqcVqum in reply to o_ob
海外プレスリリースなど良い知見の数々。 Kickstarterも海外向けのリーチとして実施。 クラファン参加者40%が海外。 keymailerによるベータキー配布。 https://t.co/16gV0MtmkX in reply to o_ob
LastLabyrinth ローカライズどうしたんだろ…と思ったら…そうかー。 他にストア説明文などゲームの外側の翻訳コスト多いよね ストア登録も大変よね…。 https://t.co/XYiOTTUlSC in reply to o_ob
各国のレーティング審査情報。 韓国ではリリース直前でGARC審査が必要であることがわかったので断念とのこと。 CERO(日本)、7月1日からはデジタル申請になった。 ・審査費用大きい ・希望するレーティングになるとは限らない… https://t.co/8sCYsRpzzJ in reply to o_ob
IARCはアンケート自己申請。 「LastLabyrinth」の場合、申請ではT(Teem) 発売してから指摘があってMに変更。 ストアへの登録や配信情報、財務情報…うんうん。 ・Questは企画書、8週前にQA開始、丁寧。… https://t.co/KS4RUD9zHu in reply to o_ob
・Steamは発売日最低2週間前からタイトルページを一般公開する必要がある。ハードルは高くない→Wishlist数を稼ぐ =Steamには広告機能がない。注目タイトルや売れ筋に入ると自動的に推奨されるが、事前プロモーションが足りな… https://t.co/gpojxBZYH4 in reply to o_ob
・Microsoftはチェックリストの整備が行き届いているので詰まるところは少ない。 Xbox Live対応だと日本法人サポートも得られる。 ディミトリさんの苦労話ありがたい https://t.co/wMNQPJWfXR in reply to o_ob
質問打ち切られちゃった感…。 おそらく、公式ストリーミングのチャット窓と講演者が見ている時間軸に相当な開きがあるのだな…。 講演者さんはどれぐらいディレイがあるか冒頭に確認してから始めたほうがいいのかも。 #CEDEC2020 in reply to o_ob
さて聴講メモをまとめながらお仕事しながら次の会議へ…。
RT @yunfa52975870: https://t.co/wemk0uetP5 山中俊治先生による3Dプリンタで生き物っぽさを表現する研究の講演、大変面白かった、個人的にバーチャル空間にも重力とそれに抗う力を演算して生き物らしいアニメーションを作れないか考えていたので参考…
CEDEC聴講(1.5倍速~2.0倍速)しながら 通常業務をこなしながら 学会活動するという猛烈な日だったけど なんかいろいろ片付いたから今日はもう業務終了 明日はこれをやりながら自分の講演を作ってみるか… インプットが多いのは大事だ
@Zhongshanxiont おお…ぜひ応物のみなさんとリアタイ参加どうぞ…! in reply to Zhongshanxiont
RT @Yoichi_Yamazaki: 仮面ライダーエグゼイド好きの神奈川工科大学 一年生(いるのかな?)にはキャンパス中央の緑地公園がオススメ。 「宝生永夢ゥ! に絶望を突きつける檀黎斗」のスポットがある。写真は晴れた夏の日。 https://t.co/JEsJWw6iFG
RT @Yoichi_Yamazaki: 大学ホームページのトップにあるヴァーチャルキャンパスツアーでも中央緑地公園が選択できる。 ここグルグル回転させると18話で絶望を突きつけられた宝生永夢の視点が再現できることに気がついてしまいました…… https://t.co/tKfn…
なんでこんな開発者のカザシモにも置けないズボラtweetがバズってしまうのだ…みんな読まずにアップデートしてたり、アップデートもしなかったりしないのか…? それとも図星なのか…それとも人によって長かったり短かったりするのか in reply to o_ob
ちなみにリリース前のiOSの内容とかをしゃべるのはNDAとかデベロッパーライセンス違反だという認識はある in reply to o_ob
@5mingame2 iOS12→13は済ませているはずなのに 昇ったはずの階段をもう一度のぼらされていて しかも本人が認識していない機能だらけという… 写真撮らなくなったなあ…残念なことに in reply to 5mingame2